缶コーヒーはディスカウントストアで安いものを買いだめする
缶コーヒーが好きな人も多いことでしょう。
私も缶コーヒーは好きで、ほぼ毎日飲んでいます。
そんな缶コーヒーですが、ちょっと値段が高いという問題があります。
一缶100円ちょっとの缶コーヒーも毎日飲み続けたかなりの出費になってしまうことでしょう。
なので、缶コーヒーにかかるお金はなるべく少なくしたいものですね。
では、そんな問題を解決するにはどうしたらいいのでしょうか。
缶コーヒーを安く手に入れる方法はどんなものがあるのかというと。
それは、ディスカウントストアで値引きされた缶コーヒーを買えばいいのです。
ディスカウントストアに行けば、大手メーカーの有名ブランドの缶コーヒーでも3割引きや5割引きで買えることも珍しくはありません。
また、無名のメーカーの缶コーヒーなら一缶30円程で売っていることもあります。
こんなに安く買えるのならディスカウントストアを利用しない手はありませんね。
一度に多く買いだめしておけば何度も行かなくて済みます。
それ以外の方法ですと、ネット通販でまとめ買いするのもいいかもしれません。
通販サイトでケース単位で缶コーヒーを買えばコンビニや自動販売機で買うよりもかなりお得に買い物できます。
このように、ちょっとした工夫でかなり出費を減らすことができるのですね。
少しでも倹約しながら美味しい缶コーヒーライフを楽しみたいものです。
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連なった生みそタイプの即席味噌汁は2杯分作れる
食事に味噌汁は欠かせませんね。
たとえお金が無くとも、味噌汁くらいは飲みたいものです。
そんな味噌汁ですが、即席味噌汁を飲んでいる人も多いのではないでしょうか。
私も、即席味噌汁を飲んでいます。
なかでも、連なった生味噌タイプのものを忙しい朝食などに飲んでいます。
この連なったタイプの即席味噌汁なのですが、私にはちょっと濃すぎると感じています。
なので、一杯分を二回に分けて飲んでいます。
一杯分の味噌の半分をお椀に入れてお湯を注いで作るのです。
私には半分の量でちょうどいい濃さの味噌汁ができます。
そのように飲めば倍の節約効果があります。
また、塩分の摂り過ぎを防ぐことにもつながるのです。
このことは以下の三つのメリットがあります。
- 濃すぎないちょうどいい濃さの味噌汁ができる。
- 味噌汁代の節約になる。
- 塩分の摂取量を控えることになる。
このように一石三鳥のメリットがあるのです。
なので、もし即席味噌汁が濃いとお感じなら一回分で二杯作ってみてはいかがでしょうか。
こたつは電気代のあまりかからない暖房器具
寒い季節。
そんな時、お金が無いと暖房にかかる電気代などが気になるものですよね。
この冬もいかにお金をかけずに寒さをしのげるか。
そんなことを考えていると心の中まで冷え込んでしまいそうです。
そのような状態の時はこたつがお勧めです。
こたつは電気代がそれほどかかりません。
というのは、こたつはその構造上、小さなスペースだけを温めればいいからです。
こたつの中だけ温めるのでそれほど電気がかからないんですね。
でも、こたつで寝たりすときは注意が必要です。
風邪を引いたりすることもありますからね。
また、使い方を誤ると火災の原因になることもあります。
こたつの布団がヒーター部にあたって火事になるケースも実際にありますからね。
でも、使い方を間違わなければ、こたつはとても使える暖房器具です。
わたしもこたつにはずいぶんお世話になりました。
電気代のかからない暖房器具は無いかな。
そう思ったらこたつをご利用してみてはいかがでしょうか。
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牛丼屋も今や高級レストラン
思えば最近牛丼屋に行ってない。
いつ頃から牛丼屋へ行かなくなったのだろう。
そうだ。牛丼が280円から100円ほど値上がりしてからだ。
あれ程食べた牛丼屋チェーンの牛丼。
今となっては懐かしい思い出の中で登場するだけだ。
280円の牛丼に、失われた20年を生きた就職氷河期世代はどれほど救われてきたことか。
自分もしょっちゅう食べていた。
それはもう主食と言ってもいいほどに。
狂牛病騒ぎの時はさすがに足が遠のいたが、そんな出来事も今となっては良い思い出だ。
あの頃牛肉は自分にとって身近な食べ物だった。
しかし、今では手の届かない高嶺の花になってしまった。
280円の牛丼の時代が懐かしい。
過去のことは時間が経てばどんなことでも美化されてしまうのだろうか。
280円の牛丼との蜜月はどんなに叫んでも戻らない。
自分の記憶の中で生き続けるだけだ。
ランチでドリンクは買わない
食費を少しでも切り詰める必要に迫られている時の心得。
昼食をコンビニで買ったり、ファーストフードで食べたりする際に、注意することがあります。
それはドリンクです。
ランチなどで食べ物を口にすると、そのあとは何かドリンク類を飲みたくなるものです。
なので、コンビニでパンや弁当などを買うときは、何か飲み物も一緒に買うことだと思います。
しかし、これが大きな浪費につながっているのです。
なのでドリンクは買わないようにしたいものですね。
そのためにも、ペットボトルで水を持ち歩くなりしたいものです。
それが面倒なら、食後に水飲み場に行って飲んできましょう。
また、ファーストフード店などはハンバーガーやポテトと一緒にドリンクも合わせて買うことを要求してきます。
しかし、これはお店側の一方的な戦略です。
ファーストフードではドリンクは注文しないでひとこと言いましょう。
「お水ください」と。
もし拒否されるようなことがあったらそんな店行く必要ありません。
こっちからお断りしましょう。
半額の食パンはコスパ最高で最も実用度の高い食品
お金が無い時は少しでも食費を切り詰めたい。
と頭の片隅で思っているものです。
コンビニで買い物するときも、安いものはないかな?
と、ついつい安いものを探している自分がいるものです。
もしあなたも安い食べ物を探しているならお勧めの食品があります。
それは、食パンです。
パンを買うときは菓子パンを買ったりしないで食パンを買うのです。
と、ここまではすでに皆さん実践済みだと思います。
しかし、節約道を極めるにはそれだけでは不十分です。
なので、そこからさらに節約を追求するのです。
どう節約するかというと、食パンを半額で買うのです。
スーパーなどで買い物をしていると、ときどき食パンが半額で売られていることがありますよね。
それを買うのです。
もし、半額の食パンが複数個売られていたらできるだけ買い占めます。
例えば半額の食パンが3個売っていたらそれを全部買うのです。
半額の食パンを買いたいと思っても、いつも売っているとは限りません。
なので、売っていたらそのチャンスを逃してはならないのです。
それを千載一遇のチャンスととらえ、できるだけ多く買い占めましょう。
でも、そんなふうに言うと、「賞味期限の迫った食パンをそんなに買っても食べる前に悪くなってしまう。」
と思うかもしれないですね。
もちろんそのまま常温で保管していたらカビが生えるなどして食べられなくなってしまいます。
なので上手く保存しなければならないのです。
で、どのように保存するかというと、それは冷蔵庫の冷凍室で凍結保存させるのです。
凍らせてしまえばある程度は長持ちします。
そして食べるときはトースターで焼いて食べるのです。
そうすれば、朝食やお昼のランチなどはもちろん夕飯にも応用することが可能です。
このように、保存することができれば半額の食パンは本当に実用的でお買い得な食べ物と言えるのです。